しのもものの日記🎈

個人的な日記をひたすら書くだけのブログです。

虚無

夜中や明け方に激しく泣くことがある。

理由は何もなく、ただ虚無感に襲われてその心と戦っている。

 

自分の人生がよくわからない。

このまま生きることに何の意味があるんだろう。

生きることは、ただ、使命として生きること(生きなければならないこと)だけであり、そこに意味なんかないのはわかってる。

 

生きることは素晴らしい、とか人は色々言うけれども、そんなわざとらしい歯の浮くような理由なんか本当はいらない。

 

生まれてきたから生きるだけ。

 

意味を探してしまう。

メンタルをやられてる時。何でだろう。

そこにある虚無感の居心地の悪さが、わたしの頭の中で反射的に自分の存在価値を見出そうとさせるのだと思う。

 

自分がこれまで生きてきて、そこに何らかの価値が見えないと救われないと思ってる。

 

でもね、そこにある虚無感が正しいのだ。生きることの在り方なんて、虚無。

人はその事実に怯えてるんじゃないだろうか。怯えるからこそ、何か爪痕を残してから死にたいと思うんじゃないだろうか。

爪痕を残せない者は虚無に怯え、死に急ぐけれど、死は死で、これもまた虚無であることをわかってないといけないと思う。

生きることと同様、

死も自分の意志で選択できないものである。

 

死がきたら死ぬだけ。

 

虚無感に怯えなくていい。

何か自分に価値や意味を見出さなくていい。生きてればいい。死がくるまでは。

単純なこと。

 

物事ひとつひとつに、勝手に彩りを与えると色んなものがいくらでも膨れ上がってくるけれど、死んだら全部なくなる。

自分の心にある欲を満たそうと思うと泡のように増えてくるけれど、こんなに不確かなものはない。弾けたらそれで終わり。

 

欲を満たすことは大切ではない。

虚無感を怖がらずに受け入れることが大切なんじゃないかな。

でもその感覚を保つことが難しい。

虚無感が剥き出しの状態で目の前に立ちはだかる時、頭に死がよぎってしまう。でもそれは間違いだということも頭ではわかっている。

混乱して怖くなって、夜中、明け方、激しく泣く。

 

無欲、無気力、無関心な時、現実世界と自分との間が引き裂かれる感覚がある。

現実世界の温もりが自分の芯まで伝わってこない。何もかもがナマモノに見えずに人工的に感じてしまう。

お気に入りの服、靴、バッグ。

手に取ってもなんだか変な感じがする。

お気に入りなんだけど、ワクワクしない。かけ離れた世界の物のようにも見えるし、他人の事のよう。

好物のオレンジ。片手に持った感触、重さ、匂い、味。全部ニセモノみたい。

 

五感がまた働かなくなってきたかもしれない。

 

図書館で読みたくて借りた本を、1ページも開かずに翌日返す。

 

また一日中、ぼーっと過ごして一日が終わり、虚無感と戦う。

 

ヨガ、大丈夫かな。

できなければ少し休めばいいのだけれど。